【展示会】Japan IT Week【関西】AI・業務自動化展出展のお知らせ
2023.01.11 お知らせ
2023年1月18日(水)から2022年1月20日(金)にインテックス大阪で開催される「Japan IT Week【関西】 AI・業務自動化展」に出展します。
DTSブースでは、デジタルツイン/AI型第3世代BI(ビジネス・インテリジェンス)ソリューション「Geminiot」を筆頭に、約20年にわたり培ったデータ活用のノウハウに、AIやIoTなどの技術を融合させた最新のDXソリューションをご提案します。
会場ではGeminiot/Pasteriot.miの2月末までのご利用分が『最大4万円オフ』になるお得な新規登録キャンペーンコードも配布予定です。
皆様のご来場をお待ちしております。
■開催概要
Japan IT Week【関西】 AI・業務自動化展
開催日:2023年1月18日(水)~2023年1月20日(金) 10:00~17:00
会場:インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区)4・5号館
ブースNo.:K3-36
主催:RX Japan株式会社
入場料:5,000円 ※招待券持参者は無料(こちらからe招待券の申込可)
※学生、18歳未満の方のご入場はお断りさせていただきます。
■ブースイメージ
■展示内容
データ活用ソリューションDTS DataManagement Solutionを構成する以下のソリューションを展示します。
【デジタルツイン/AI型 第3世代BI「Geminiot」】
従来のBIではデータの収集・加工、統計的処理や可視化のための高度な開発を行う必要があり、多大な時間とコストを必要としました。
Geminiotは、デジタルツイン機能を搭載し業務とKPIを設定することができ、内蔵のデータ加工機能で簡単にデータをつなぐだけでAI分析モデルとこれに関連するダッシュボードを自動生成します。意思決定者は日々移り変わるビジネス上の課題に自らの手で迅速に向き合うことが可能となります。
【製造業データ活用ソリューション「Pasteriot.mi」】
これまでは、IoTによる生産状況の見える化や実績データのリアルタイム収集などに課題があり、投資に見合ったDXの効果が得られませんでした。
Pasteriot.miは、Geminiotをコアとして製造業向け機能を追加しパッケージングしています。IT(インフォメーションテクノロジー)とOT(オペレーションテクノロジー)のデータを一元管理し、AIがインサイトを導き出し生産管理システムを通して現場にフィードバックすることで、実効性・投資対効果の高い製造業DXを実現します。
【データクラウド「Snowflake」】
Snowflakeは、データクラウドによってあらゆる組織がデータをモビライズできるようにします。お客様はデータクラウドを使用して、サイロ化されたデータの統合、データの発見と安全な共有、多様な分析ワークロードの実行を実現します。
データやユーザーのロケーションに関係なく、Snowflakeは複数のクラウドや地域にまたがる単一のデータエクスペリエンスを提供します。
【グローバルSCM「mcframe」】
mcframeは生産・販売・在庫・原価管理等の各種機能を提供し、組立加工からプロセス製造、個別受注生産まで対応可能な製造業向けSCM(サプライチェーンマネジメント)パッケージです。
1996年の販売開始から世界17か国2,000サイト、1,000社以上の導入実績を誇る、製造業デジタルソリューションです。
【工場IoTソリューション「稼働アップNavi®Pro」】
稼働アップNavi®Pro は生産現場の設備・人・情報をつなぐJtekt IoE Solutionのラインナップの一つで、センサーやPLCなどから収集したあらゆる設備の情報を可視化し改善に必要な情報に解析する、トヨタ生産方式に裏付けられたノウハウの詰まったソリューションです。