出展レポート
2023年4月5日(水)~4月7日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催された「Japan IT Week【春】」内、「AI・業務自動化展に」出展いたしました! 昨年10月ぶりのビッグサイトでの展示会出展。会期最終日は雨予報だったこともあり、どのくらいお客様がいらっしゃるのかとドキドキしながら過ごしていました。
2023年2月16日(木)にグランドプリンスホテル新高輪 飛天の間で開催された「BE:YOND 2023」に参加しました。 「BE:YOND 2023」は、ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)社主催が主催する製造業のお客様向けのリアルイベントで、弊社は協賛スポンサーとしてセッション登壇および製品の展示を行いました。
2023年1月18日(水)~20日(金)の3日間にわたり、インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区)で開催された「Japan IT Week 関西」内の専門展「AI・業務自動化展」に出展いたしました。 10月の東京に引き続き、大阪でもオフラインのイベントに参加できるということで、皆様と直接お会いできることを大変楽しみにしておりました!
2022年10月19日(水)~21日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催された「スマートファクトリーJapan 2022」に出展いたしました。 コロナ禍が始まって以降3年ぶりのオフラインイベント参加になる今回の展示会でしたが、会期中は天候にも恵まれ、多くのお客様に弊社ブースにお立ち寄りいただき、盛況の内に終了することができました!
いうまでもなく、企業の経営判断には正確さとスピーディさの両方が求められます。 これを手助けするツールとしてBIツールを導入し、データ可視化や分析に活用する企業も増えてきました。
「データドリブンマーケティング」「データドリブンセールス」「データドリブン経営」など、“データドリブン”という言葉を見聞きする機会が増えてきました。
2019年4月から「働き方改革関連法案」の一部施行が始まり、年次有給休暇の取得、時間外労働の上限規制、同一労働同一賃金が順次義務化されています。大企業ばかりでなく、中小企業も実際にアクションを取らなくてはならない時期を迎えています。
企業の利益に直結する、いわば「稼ぎ頭」ともいえる営業部門。 貴社では営業部門のデータ管理を満足のいく精度で実践できていますか?
BIツールは、営業や製造、人事、労務などあらゆる部門において生成・収集されるデータを一元管理・分析できるツールです。予実管理を始め企業における経営判断の材料としてデータを活用するために、もはや必須といえるでしょう。
大手企業におけるBIツールの導入率は80%を超えているといわれます。それだけデータの分析や活用が重要視されているということの表れでしょう。
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